今回はかっこいい音楽ゲームの楽曲を10組のコンポーザー(アーティスト・作曲家)別にそれぞれ10曲、合計50曲紹介します。
最近音ゲーにハマった人、音ゲーで聴けるかっこいい曲をたくさん聴きたい人におすすめです。
音ゲープレイ歴約20年ほどですが、音ゲーの魅力はプレイするだけではなく、曲自体にもあります。
記事を読めば必ず心に刺さる1曲を見つけられます。
かっこいい音ゲー曲の魅力
音ゲー曲は2分ちょっとの短い時間の中に、
- 目まぐるしく変わる展開の多さ
- 刻まれた音が散りばめられた疾走感
- 他では聴くことのできない複雑なメロディ
といくつものプレイヤーを楽しませる要素が含まれています。
短いプレイ時間でいかに高難易度にし、プレイヤー達を驚かせ、楽しませるかを考えた結果、独自に進化した音楽のジャンルが音ゲー曲です。
またゲームそのものとの関係性も音ゲー曲には含まれます。
流れてくる譜面をプレイしたときの楽しさ、超高難易度曲をクリアするのに苦しめられた過程もまた音ゲー曲を聞くときに内包されています。
おすすめ曲の選定基準
そんな音楽ゲームを彩る楽曲の中から、10組のアーティスト別に5曲を選びました。
選定の基準は以下の通りです。
- 音楽ゲームが初出の楽曲
- なるべく多くの機種かつプレイ経験のあるゲームから選出
- アーケードだけでなくスマホゲーも含む
なお音ゲーの括りでいうと『アイドルマスター』シリーズや『プロジェクトセカイ』『D4DJ』などキャラクターを全面に押し出したゲームもあります。
ただ自分のプレイ経験が少ないこともあり、またインスト楽曲とボーカルあり楽曲は別物として扱ったほうが良いと感じているため、今回は対象外にしました。
太鼓の達人、maimai、オンゲキ、CHUNITHM、Arcaea、cytusⅡ、WACCA、GROOVE COASTER、Rotaeno、MuseDash、シンクロニカ、beatmania IIDX、SOUND VOLTEX、Ez2Dj、EZ2ON、SEVEN’s CODE
おすすめのアーティスト・かっこいい曲50選
アーティスト別におすすめ曲の解説と、その他合わせて5曲をそれぞれ紹介していきます。
なおYouTubeに公式音源がない、ダウンロード販売がされていない場合はリンクを省略しています。
t+pazolite:キュートでポップでカオス
読みは「とぱぞらいと」。いわゆる声ネタと呼ばれるボイスサンプルを駆使した、唯一無二の世界観が特徴です。
かつて一世を風靡した音MADを彷彿とさせるそのカオスっぷりに、「落ち着きのない曲」と呼ばれることも。
ノリの良さだけではなく、可愛い音や声も随所に織り込んだキュートさも両立されています。
一方でテンポが速い曲だけではなく、ピアノ旋律が美しい『星屑ストラック』やBPMの変動23回、拍子の変動27回の『Third Time UNLucky』など、幅広い楽曲もつくります。
総じてはしゃげて楽しくなれる楽曲、というイメージが強いアーティストです。
Chrome VOX(cytusⅡ)
多種多様な声ネタが所狭しと詰め込まれた、ポップでキュートかつハイテンポの楽曲。
声ネタが特徴的な楽曲『VOX UP』(beatmania IIDX:sampling masters MEGA vs 青龍)に影響された『Vox Diamond』の続編的位置づけです。
『VOX UP』自体が声ネタの応酬だったのですが、「もっと声ネタ詰め込める」の思いがあったとか。
EDMにおいて一番盛り上がる部分であり、サビともいえるドロップまでは途切れることなくボイスサンプルの嵐。
この曲に会って久しぶりに音ゲーの世界に戻ってきた私にとって、思い入れの深い曲でもあります。
◯ Chrome VOX (Uncut Edition)
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◯ Tempestissimo (arcaea)
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◯ Shiny Kung-fu Revival (太鼓の達人)
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◯ Surf Zapping (シンクロニカ)
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◯ Third Time UNLucky (GROOVE COASTER)
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USAO:硬派で力強いハードな楽曲たち
群を抜いて重く、歪んだキックの音が特徴で、ハードスタイルやフレンチコアなどを得意とするアーティスト。
分厚いベースと合わせて脳が揺さぶられ、盛り上げるボイスサンプルの使い方も相まって思わず身体も縦ノリになります。
力強さと疾走感にあふれ、どの曲も硬派でかっこいい。元気がないときに聞いても、エネルギーが溢れ出て来ます。
YouTubeにアップされているDJMIXも曲のかっこよさにとどまらず、つなぎが上手くて流れるように聞けてしまうのでおすすめです。
Climax(CHUNITHM)
2019年にはCHUNITHM内で最も遊ばれた曲であり、同機種の中でも人気が高い曲です。
脳を削るような歪んだベースラインが、タイトルの通り序盤から最高潮に盛り上げてくれます。
きれいめなシンセリードに合わせてキックは比較的優しいですが、合間で1音だけ挟まる分厚いハードスタイルキックがアクセントとして印象的。
また自らの過去楽曲からのフレーズ引用もあり、じっくり聴き込んでも楽しめます。
「come on!」「Make some noise!」などの声ネタも健在で、最初から最後まで疾走感あふれる曲に合わせて譜面を叩くのが楽しくなります。
◯ Climax (Extended Mix)
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◯ Dynamite (beatmania IIDX)
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◯ Last Kingdom (オンゲキ)
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◯ Cyaegha (Arcaea)
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◯ Knight Rider (WACCA)
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打打だいず:ピコピコサウンドの新星
本格的に表舞台に出て活動開始したのは2020年からですが、近年最も勢いのある音ゲー曲アーティストといって過言ではないです。
太鼓の達人、グルーヴコースター、Arcaeaなどいくつもの楽曲公募に採用される完成度の高さが評価されています。
最大の持ち味はファミコンで流れるようなピコピコサウンドが特徴的なチップチューン。
素朴な一音一音に魂が宿った、力強さと切なさのあるメロディが、自分の中の懐かしさを想起させてくれる。
どこか聞いたことがあるような、でもそのメロディラインは打打だいずにしか作れない。
どの曲も涙しそうになるような素朴さと荘厳さを兼ね備えた曲を、現在進行系で連発しているアーティストです。
星河一天(太鼓の達人)
遠い星空をイメージさせながら、そこへ旅立っていくような、神秘的にしてワクワク感もある楽曲です。
ピアノソロと持ち味のピコピコサウンドが切なさを誘うイントロから、ストリングスなども交えたメロディの緩急が心を揺さぶります。
ドロップの高速ピコピコサウンドは、懐かしく聞き覚えのある音色ですっと耳に入ってきます。
しかしそのメロディラインは複雑かつ勢いがあり飲み込まれるほどの迫力。
激しいドロップから一転してアウトロは再びピアノソロに戻り、切ない余韻を残したまま終わります。
full ver.では更にもうひと盛り上がりあり、果てしない星空への旅ができることでしょう。
◯ 星河一天 (full ver.)
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◯ World’s end loneliness (maimai)
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◯ Abstruse Dilemma (Arcaea) ※「Ashrount vs. 打打だいず」名義
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◯ そして勇者は眠りにつく (太鼓の達人)
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◯ コスモスタート (GROOVE COASTER)
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BlackY:美しさとパワーの二面性
ピアノが印象的な楽曲が多く、「PDM」(Piano×Dance Music)と称すジャンルやその名を冠したアルバムを作成するほど。
一方でLAMIAのような激しいハードルネッサンス系や、Alexandriteのトランスでの幻想的世界の曲も得意とされています。
その美しさと力強さそれぞれを楽しめつつ、かつ融合したときの盛り上がりも素晴らしいアーティストです。
静かな雰囲気から一気に最高潮にまでもっていく、ドロップでの盛り上がりのインパクトが強い楽曲も多い印象です。
AMAZING MIGHTYYYY!!!!(maimai)
BlackY自身が明言している、別名義WAiKUROの楽曲。
序盤はテンポの良い4つ打ちのキックで展開されるシンプルなハードコアですが、中盤からは変則的な打ち方に代名詞のピアノメロディも交わります。
ビルドアップで乱打されるキックのスピードに合わせて、繰り返されるメロディのインパクトが強いドロップへ。
Long版ではさらに厚みが増えていて力強い音になっています。
ジャンル名「ENERGETIC HARDCORE」のとおり力強いキックとベースが終始曲を彩ります。
◯ LAMIA (オンゲキ)
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◯ ARTEMiS (WACCA)
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◯ Androgynos (Lanota) ※WAiKURO名義
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◯ Max Burning!! (SOUND VOLTEX)
◯ AMAZING MIGHTYYYY!!!! (ULT!MATE EXTENDED)
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sasakure.UK:愉快で不気味な世界
『*ハロー、プラネット。』『トンデモワンダーズ』などでボカロP(ささくれP)としても有名なアーティスト。
音ゲー曲のコンポーザーとしても、ボス曲を中心に人気が高いです。
7/4拍子などの変拍子や転調を得意とするのはボカロ曲と変わらず、更にBPM変化などでプレイヤーを苦しめます。
寓話のような可愛らしさと不気味さを持ち合わせた曲調が独自の世界観で聴き手を魅了して離しません。
Apollo (オンゲキ)
オンゲキ登場当時最高難易度だった「Lv14+」を上回る「Lv15」として登場し、全てのプレイヤーを絶望させた譜面です。
特に終盤20秒は非音ゲープレイヤーでさえ圧倒される、一見の価値ありなラス殺しが待っています。
ときに変拍子やテンポの変化を交えつつ、ときに無機質で非人間的なサウンドが挟まれる奇妙な雰囲気です。
若手映像作家の山口駿が手掛けたPVは、アポロ計画の陰謀論「遭遇隠蔽説」をモチーフにしています。
別次元の存在を感じさせる音の不気味さと、PVで表現された未知の生命体とのコンタクトによる底知れない恐怖。
音と映像の美しさと恐ろしさを味わってみてください。
作曲は謎のコンポーザーTJ.hangneil。彼はsasakure.UKの親友らしいのですが……?
◯ 魔王 (Arcaea) ※sasakure.UK × TJ.hangneil名義
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◯ the EmpErroR (maimai)
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◯ モ°ルモ°ル (maimai)
youtube(※ホラー表現のため閲覧注意)/DL(amazon)
◯ 神威 (Ez2Dj) ※TJ.hangneil名義
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Massive New Krew:攻撃的なハードサウンド
歪んだキックとベースが繋がったような重低音が特徴のジャンル、ハードスタイルの日本における先駆者的存在。
JavelinとTachibanaの2人からなるユニットで、別名義ではアニメ楽曲の提供も行う幅広い活動をしています。
ハードスタイルは速くてもBPMが160くらいなので、移り変わりの激しい展開や刻まれた音は少ないです。
その分1音の破壊力が凄まじく、ハードスタイルキックは身体の奥底まで揺さぶるレベルの激しさ。
メロディもクセになるキャッチーさで、重く響くキックとの組み合わせがたまりません。
Knocking Harder オンゲキ
ハードスタイルの魅力の1つとも言える、きれいなメロディと攻撃的なキックを同時に味わえる楽曲です。
爽やかなシンセリードで始まり、きれいめな印象の曲かと思いきや、重く歪んだベースラインが加わってきます。
代名詞のハードなキックは、鋭いものから重厚なものまで、多種多様なキックを味わえます。
フェイクドロップと呼ばれる、ドロップに行くと見せかけた「溜め」の部分だけでも2種類のキック。
それを超えたドロップではリードとキックが一気に畳み掛けてきて、最高潮の盛り上がりを楽しめます。
◯ Poseidon (WACCA)
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◯ カグツチ (太鼓の達人)
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◯ VELVET (GROOVE COASTER)
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◯ HADES (beatmania IIDX)
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REDALiCE:オシャレサウンドなハードコア
前述したt+pazolite、USAO、Massive New Krewなどがメンバーのハードコアテクノレーベル「HARDCORE TANO*C」の代表。
ディスコやファンクに影響を受けていると語っている通り、キラキラしたおしゃれなサウンドが目立ちます。
メインメロディの裏側で支えている細かい音の作り方が非常に繊細で、どこを聞いても楽しい曲が多いです。
ただきれいなだけではなくゲームに合わせたハードな音や、アップダウンの激しい展開の『デッドオアダイ』のような曲も。
MERLIN(GROOVE COASTER )
ハウスっぽさの漂うノリの良いおしゃれなダンスミュージック。
一度聴くとドロップでの疾走感あるシンセリードのメロディが頭から離れなくなります。
間奏などでは声ネタの女性の声や細かい音で切ない雰囲気を醸し出しつつも、繰り返されるメロディが盛り上げてくれます。
いい意味で癖がなく誰でもノれて、音ゲー曲を聞いたことがない人でも、聴きやすい曲としておすすめです。
◯ デッドオアダイ (太鼓の達人)
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◯ TAKE ON THE WORLD (オンゲキ)
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◯ クリムゾン帝王 (WACCA)
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◯ RED to RED (オンゲキ)
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aran:「貴公子」の透明感
「音の貴公子」のキャッチフレーズに代表される、透き通るように響くメロディが代名詞。
ディレイをかけた独特の残響感があるシンセリードが神秘的ですらあり、トランス状態に誘います。
爽やかさと気持ちよさがクセになる透明感あるサウンドで、天気の良い日に散歩しながら聞きたくなるような曲が多いです。
もちろん音の厚みや疾走感が無いわけではなく、音ゲーとして収録されると叩いていて楽しい譜面に。
maholova(Rotaeno)
シンセリードはもちろんのこと、全ての音が綺麗で吸い込まれそうな多幸感あふれる楽曲です。
それでもドロップは畳み掛けるようなキックでスピード感があり、何度聴いても飽きない中毒性があります。
Hardcoreというジャンル名からは想像できない、透明感でいっぱいのメロディを堪能できます。
◯ KUSANAGI (太鼓の達人)
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◯ Gate One (WACCA)
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◯ Chaotic Neutral (EZ2ON)
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◯ Aetheric Energy (maimai)
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Kobaryo:超速度の暴力
ハードコアテクノの一種で、BPMが非常に高いスピードコアを得意とするアーティスト。
BPM200は当然のノルマとして、250超えも珍しくないどころか300を超えることもしばしばです。
高速で連打されるキックの嵐は速度の暴力で、音ゲーマーにとっては恐怖の対象にほかなりません。
ヘビィメタルのようにかき鳴らされる低いギターの激しさもありながら、ピアノやストリングス、可愛い声ネタとのギャップを生むことも。
また別名義を使い分けて多ジャンルを作曲したり、音楽理論にも精通しているゆえのテクニカルなコードも使ったりする器用さも併せています。
それだけにつくる楽曲も単なるスピードだけでは計り知れない、音楽的奥深さがあります。
Invisible Frenzy(WACCA)
WACCA登場当時に最高レベルを更新して「Frenzy=狂乱」を巻き起こした結果、付いた略称が「インフレ」。
ボス曲にふさわしいギターの入りに加えて初っ端から連打されるキックに圧倒されます。
半テンポへの変化やピアノソロの落ち着いた雰囲気をはさみつつ、再びギターを交えたビルドアップからはもう止まりません。
シンセリードのハモリが気持ちいいドロップから、ラストは転調でさらに超高速のキックの嵐が襲いかかってきます。
わずか2分強の曲にも関わらず、暴走とも思えるハイスピードな音に飲み込まれる感覚です。
◯ FLUFFY FLASH (オンゲキ)
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◯ Vicious Heroism (Arcaea)
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◯ Dimension Hacker (WACCA)
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◯ Everlasting Liberty (CHUNITHM)
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◯ Invisible Frenzy -Genuine Version-
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Feryquitous:アーティスティックな疾走感
ドラムンベースを下地にしつつ、ピアノやストリングスなどを取り入れたジャンル、アートコアの旗手といえる「フェリキタス」。
架空言語を用いて曲の世界を表現するボーカル曲が多く、幻想的な独自の世界を展開します。
ピアノのメロディラインもきれいなだけでなく、予測不可能で不可思議な故に、一層アーティスティックです。
Feryquitous独自の世界や物語への視点から生まれる音の数々が、ただきれいなだけ、不思議なだけではない曲をつくるのでしょう。
特に音ゲー曲との相性に関しては抜群で、芸術的で幅広い表現がゲーム・キャラクターの世界を描いています。
Arcahv (Arcaea)
Arcaeaは私にとって思い入れのあるゲームの1つですが、この曲以上にArcaeaを象徴する曲はありません。
ピアノの美しい音色、時折無秩序に叩きつけられる歪んだメロディが、美しくも残酷な世界を表現しています。
Arcaeaでなければ生まれず、またFeryquitousでしかありえない、そんな音ゲー曲であると確信しています。
ゲーム内での演出も含めて、ぜひArcaeaでプレイして欲しい1曲です。
◯ Ai drew (オンゲキ)
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◯ THΞ ƧΞVΞИƧ ɔ∅DΞ/THE SEVENS CODE (SEVEN’s CODE)
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◯ Quon (Arcaea,Lanota)
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◯ Arghena (Arcaea) ※Feryquitous vs Laur名義
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まだある神曲の数々
今回は音ゲーのかっこいい曲を紹介してきました。
10人のアーティスト、合わせて50曲を紹介してきましたが、はっきり言って全然足りません。
それに今回挙げたアーティストの楽曲でも、音ゲーに収録されていない素晴らしい曲も数えきれないほどあります。
YouTube・サブスクなどで関連曲、アーティストの曲もたくさん聞いてみてください。
この記事から今まで知らなかったアーティスト、楽曲、音ゲーへと世界が広がるきっかけになれば幸いです。
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