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音ゲーの有名曲・人気曲13選【ネタ曲から歴史に残る名曲まで】

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そんなお悩みを解決します。

この記事を読めば分かること
  • 多くの機種に収録されている音ゲー曲4つ
  • よくネタにされがちな音ゲー曲3つ
  • 音ゲーの歴史的に重要な曲5つ

初代beatmaniaの登場からいえば25年以上が経っており、いまや音ゲー曲は星の数ほどあります。

その中でも特にプレイヤーから人気の楽曲や、ネットでネタとしても有名な曲をまとめてみました。

また長い音ゲーの歴史の中でも、ぜひ知っておきたい重要な曲についても解説します。

なもりん
  • 音ゲー歴20年以上のベテラン音ゲーマー。
  • 初めてプレイした音ゲーはCS太鼓の達人(初代)。

この記事を読めば、音ゲーの歴史から今プレイできる人気曲まで分かりますよ。

多数の機種に収録されている人気曲

たくさんの機種でプレイできるということは、それだけ音ゲーマーからの支持が厚いということ。

ゲームセンターやアプリでダウンロードできる音ゲーに、欠かさず入ってくるのがこれらの曲です。

音ゲー人気曲4選
  1. FLOWER
  2. 凛として咲く花の如く
  3. Conflict
  4. FREEDOM DiVE↓

どんな音ゲーをプレイするときでも、これらさえを知っておけば迷わずプレイができますね。

FLOWER

  • 作曲:DJ YOSHITAKA
  • 初出:jubeat knit APPEND

BEMANIシリーズを代表する1曲にして、他社機種にも移植されているザ・音ゲー曲

音ゲー曲の中でも知名度はトップクラスと言って過言ではないでしょう。

AC音ゲーで抜群の収録機種数

コナミのAC音ゲーにはほとんど収録されており、現行では『ポラリスコード』を除く9機種に入っています。

さらに2014年の天下一音ゲ祭でKONAMI以外の音ゲーにも移植されたことで、音ゲー曲の中でも屈指の収録機種数を誇ります。

BEMANIシリーズ以外では、太鼓の達人・maimai・チュウニズム・グルーヴコースターに収録。

KONAMI以外へ移植されることはないと思われていた楽曲だったこともあり、音ゲーマーにも驚きが広がりました。

ここまで収録機種数の多いオリジナル曲は、FLOWERをおいてほかにありません。

DJ YOSHITAKAの代表曲のひとつ

曲のジャンルはDJ YOSHITAKAの得意とするトランスを高速化した「トランスコア」。

トランスらしいノリの良さに、ハードコアの疾走感が重なるストレートにかっこいい曲調になっています。

譜面の特徴としては難易度が高い、いわゆるボス曲に位置づけられています。

「ギュイーーーン」という音がドロップ(サビ)やブレイク前に入るのも特徴的ですね。

この「ギュイーーン」という音は、DJ YOSHITAKAがBGMを手掛けたbeatmaniaIIDX13 DistorteDの曲決定音。

凛として咲く花の如く

  • アーティスト:紅色リトマス
    (ボーカル:オカマチコ/作曲:TOMOSUKE/作詞:あさき)
  • 初出:pop’n music15 ADVENTURE

FLOWERと並ぶBEMANIシリーズの代表曲で、音ゲーのボーカル曲としては最も有名ではないでしょうか。

こちらもBEMANIシリーズのほとんどに収録されており、他社のチュウニズムでプレイできます。

「撫子ロック」のジャンル名通り、和風歌詞をストレートで力強く歌い上げるメロディが印象的です。

「やっ!」という間奏での掛け声もネットでは人気。初出のpop’n musicでは聴けませんが……。

譜面では初心者卒業への登竜門になることが多めで、手頃な難易度と人気から選曲に悩んだときにとりあえず選ばれがちです。

Conflict

  • 作曲:siromaru+cranky(歌:pico)
  • 初出:BMS(THE BMS OF FIGHTERS 2011)

耳に残るフレーズと幅広い収録機種数から、ついた別名は「音ゲー界の国歌」。

THE BMS OF FIGHTERS 2011で、スコア部門・中央値部門ともに歴代でも屈指のハイスコアで優勝した人気曲です。

その後AC・アプリを含めて20作品以上に収録されるなど、多くの音ゲーでプレイできます。

造語であり意味は公表されていないのですが、歌詞が独特な響きからネットで人気に。

特に「conflict歌います。」というコピペが有名で、各音ゲー収録時には公式が呟くのがもはやお約束です。

またBGAでのビーム演出も強烈で盛り上がりどころの一つ。

このビームをどのように再現するかも、Conflictの譜面での見どころの一つです。

Conflict再現譜面の数々
  • 背景でビームを再現(グルーヴコースター)
  • ロングノーツでビームを再現(チュウニズム)
  • 本当にプレイヤーへビームを打ってくる(オンゲキ)

FREEDOM DiVE↓

  • 作曲:xi
  • 初出:BMS(MAXBEAT)

圧倒的な難易度の高さ、カノン進行の明るく美しいメロディで、唯一無二のカリスマ性を持つ楽曲。

BPM222.22の超高速曲であり、当然どの音ゲーにおいても文句なしでボス曲です。

BMS発の有名曲でいうと『BOF』などの優勝曲が多いのですが、この曲は例外。

初出の中規模イベントで4位となっており、最初から人気の高かった曲ではありませんでした。

BOF優勝の有名な曲には、前出のConflictの他には以下のような曲があります。

そこから高速曲の代表にまでなった理由は、発狂BMSの差分譜面「FOUR DIMENSIONS」が作られたからです。

高速メロディのシンセリードをキー音に配置した結果約33ノーツ/秒が降ってきて、キーが光りっぱなしです。

とても人間にできる難易度ではない譜面が揃うBMSにおいてさえ、ボス曲として君臨しました。

クリアできる人もいるというのが、音ゲーマーの怖さでもありますね……。

その圧倒的な難易度の高さに魅せられ、他ゲームに移植してなお高難易度とカリスマ性を保ち続けています。

ネタとして取り上げられがちな曲

もともとネタ曲としてつくったわけでもないのに、プレイヤーたちから何かといじられて人気の高い曲もあります。

ネタになりがちな曲3選
  1. BRAIN POWER
  2. DAISUKE
  3. SECOND HEAVEN

特徴的な声ネタやフレーズも相まってネタとしても楽曲としても人気は高いので、知っておいて損はありませんよ。

BRAIN POWER

  • 作曲:ノマ
  • 初出:SOUND VOLTEX II(現在は削除)

UK Hardcoreにサンプリングボイスのボーカルを乗せた楽曲で、特にサビ部分がネタになることが多いです。

サビ部分の歌詞

見ただけだと何言ってるかわからないと思いますが、曲を聞いていただければわかるはず。

O-oooooooooo AAAAE-A-A-I-A-U- JO-oooooooooooo AAE-O-A-A-U-U-A- E-eee-ee-eee AAAAE-A-E-I-E-A- JO-ooo-oo-oo-oo EEEEO-A-AAA-AAAA (2回繰り返し)

O-oooooooooo AAAAE-A-A-I-A-U- JO-oooooooooooo AAE-O-A-A-U-U-A- E-eee-ee-eee AAAAE-A-E-I-E-A- JO-ooo-ooo-oooo EEEEO-A-AAA-AAA- O———-

参照:【SDVX】「Brain Power」の歌詞 – Togetter [トゥギャッター]

細切れにされたサンプリングボイスによる勢いが非常に強く、強いインパクトが海外勢を中心に人気になりました。

もともとは初出の通りSDVXに収録されていましたが、コナミとの契約終了に伴い削除。

しかしコナミ縛りがなくなったことにより他社音ゲー、アプリ音ゲーに数多く収録されています。

むしろコナミ以外のほとんどのゲームでプレイできるようになり、更に認知度は上がったでしょう。

Daisuke

  • 作曲:Y&Co.
  • 初出:beatmaniaIIDX 10thStyle

普通に聞くと完成度の高い、クールで王道のユーロビート。

しかし歌詞の一部分とプレイ中に流れる映像のクセの強さから、ネタ曲として扱われています。

イケイケな男子に恋焦がれ続ける地味な女の子を歌った内容ですが、その歌詞の最後がなぜか「Daisuke(ダイスケ)……」。

英語歌詞のボーカルなのに唐突に入ってくる日本語と、「誰だよ」感があまりにも曲とあってないんですよね。

とにかく突っ込みどころの多いMV

そして曲をプレイ中には、パラパラを踊るサングラスを掛けた男性ダンサー(ソロ)の映像が流れてきます。

この映像がまたとにかくシュールで突っ込みどころが多く、ネットでとにかくネタにされ続けてきました。

『Daisuke』MVの変なポイント
  • 妙にキレッキレのパラパラとなんともいえない決めポーズ
  • 会議室で踊ってるの? と思うくらい殺風景な背景
  • パラパラ自体(初出の)2004年にはブームも終わっている

とはいえ最初に触れたように曲はかっこいいユーロビートなので、ぜひ一度聞いて見てください。

ちなみに問題の「Daisuke」の部分はもともと「大好き」にする予定だったそう。

ちなみに現在はDANCE aROUNDで本家+αの振り付けで踊ることもできるので、プレイしてみては。

SECOND HEAVEN

  • 作曲:Ryu☆
  • 初出:beatmania IIDX 14 GOLD

beatmaniaを含むコナミ音ゲーに欠かせないコンポーザー、Ryu☆の代表曲の一つです。

曲そのものもキャッチーで人気が高い一方、有名なのが「三倍アイスクリーム」という声ネタでしょう。

カウントダウンからサビ前で「somebody screams!」といっている盛り上がりポイントですが、ネット上での空耳弾幕が流行。

上記の動画では0:44あたりから。

もともと使われていた声ネタではあったのですが、これ以降音ゲー界隈でも完全に定着してしまいました。

トランスから派生したハンズアップというジャンルで、カウントダウンから盛り上がりやすい曲調なのもネタになった一因でしょうか。

音ゲーの歴史において重要な曲

最後に音ゲーを語るうえで、絶対に外せない曲を5曲をセレクトしてみました。

音ゲー史に欠かせない5曲
  1. 20,november
  2. HELL SCAPER
  3. V
  4. さいたま2000

これらの曲がなければ今の音ゲーはなかったかもしれない、とさえいえる曲ばかりです。

音楽性の高さや、当時のプレイヤーたちへのインパクトを感じてみてください。

20,november

  • 作曲:dj nagureo
  • 初出:beatmania(初代)

音楽ゲームブームを巻き起こした初代beatmaniaボス曲であり、多くのプレイヤーやその後のコンポーザーにも影響を与えた曲。

「ぱらっぱっぱぱらー」というメロディが耳に残り、後のシリーズでもバージョン違いを含め多く収録されています。

作曲者は元コナミのコンポーザーで、beatmaniaの生みの親でもあるdj nagureo

beatmaniaを企画・制作し、初代beatmaniaのサウンドディレクターでもあります。

この曲があったからこそbeatmaniaが人気になり、その後のシリーズに繋がり、他の音ゲーにもつながったともいえるでしょう。

この曲なくしてその後の音ゲーがなかったかもしれないと考えると、音ゲー史における最も重要な1曲といって過言ではありません。

ちなみに20,november=11月20日とは、dj nagureoの誕生日のこと。

いまでもこの日には古い家庭用機種を引っ張り出して20, nobemberをプレイしたり、かつてはクラブイベントも開催されたほど。

HELL SCAPER

  • 作曲:L.E.D.LIGHT-G
  • 初出:beatmania GOTTAMIX

今では音ゲーボス曲の代名詞といえば高BPMですが、その端緒ともなったのがこの曲です。

BPM190~200とハイスピードであり、ガバの激しい曲調も相まった現代の音ゲーにも通じるボス曲

音楽性の高さからその後BEMANIシリーズに多くの楽曲を提供するDJ TECHNORCH、kors kにも影響を与えました。

特にDJ TECHNORCHにとっては、比喩ではなく人生を変えた曲とも語っています。

「俺はこの曲を聴くために産まれてきたのだ」(中略)

ヘルスケイパーは私の人生だ。

ヘルスケイパーは私の全てだ。

引用:PS2 beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS -NEW SONG-


なお収録された際のジャンル名が「GABBAH」と誤って綴られているのがネタにされることも。

ガバの正しいスペルは「GABBA」もしくは「GABBER」。

ゲームを通じて、新たな音楽の世界をプレイヤーに見せた1曲でしょう。

V

  • 作曲:dj TAKA
  • 初出:beatmania IIDX 5th style

現在までbeatmania IIDXシリーズ全31作に提供している、dj TAKAの代表曲の一つ。

全作品へ楽曲提供をしているのは、おそらくdj TAKAが唯一。

当時☆11までしかなかったbeatmania IIDXに、初めて☆12となった超高難易度譜面でもあります。

難易度に恥じないラス殺し譜面で、61小節目に通称デニムと呼ばれる配置、69小節目が襲いかかります。

実はCMにも採用されている

何よりも楽曲としてのクオリティが高く、ダイハツ「ムーヴ」のCMに採用されたほど。

明言こそされていませんが、BGMとして流れているのが『V』。

BPMが若干変わっていますが、ほぼ間違いないでしょう。

原曲はヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲「四季」の第4曲「冬」。

つまりタイトルの「V」は、作曲者(Vivaldi)の頭文字を指しています。

テクノ・トランス風にしつつも、原曲の良さやエッセンスも残した良アレンジとして今も人気が高いです。

  • 作曲:Amuro vs Killer
  • 初出:beatmaniaIIDX 12 HAPPY SKY

「段位認定」モードの最難関、「皆伝」のボス曲を約20年弱も務め続けるbeatmania IIDX永遠のボス曲

13 DistorteDで「皆伝」が実装されて以降、現行の31 EPOLISまでSPにおける皆伝最終曲です。

当時最多のノーツ数を誇り、最難関曲として立ちはだかり続けたカリスマ的人気を誇ります。

特筆すべきは曲の中盤で低速になったあと、徐々に加速する難所。

BPMがほぼ1小節ごとに100→110→120→・・・200と上がり続けます。

譜面密度が高いためここでゲージを削られて「閉店」し、皆伝取得への最後の壁となります。

閉店:曲の途中でゲームオーバーになり、プレイ終了することを指す音ゲー用語。

もともとはDDRでシャッターが閉じる演出がされたことから。

beatmania IIDXでも同様にゲームオーバー時に演出が入ります。

長きにわたって音ゲーマーたちの前に立ちはだかる曲だけに、今なお強烈な印象を残しています。

さいたま2000

  • 作曲:LindaAI-CUE
  • 初出:太鼓の達人 あっぱれ三代目

太鼓の達人シリーズを代表する曲であり、その後現在まで26曲もつづく「2000」シリーズ最初の1曲です。

さいたま2000が特徴的だったのは、幅広い層のプレイが想定されたゲームに収録されたゴリゴリの音ゲー曲だったこと。

当時の太鼓の達人は収録曲の半分がいわゆる版権曲、J-POPやアニメソングでした。

beatmaniaなどと比べるとプレイする年齢層が低く、わかりやすい操作もあって子供向けでした。

BPM200のロッテルダムテクノと、それに違わぬ最高難易度で子供も含めたプレイヤーには衝撃的でした。

私自身も当時AC・CSでさいたま2000をプレイした一人でした。

それまで聴いてきたポップスとは何もかも違う、ハイテンポで中毒性のあるダンスミュージック。

当時の最難関譜面の一つとして現れ、子どもたちをコアな音ゲーの世界へと連れて行ってくれた曲でした。

ちなみに曲のテーマがさいたまなのは、作曲者が(おそらく)埼玉出身だから。

音ゲーの有名曲・人気曲まとめ

今回はたくさんの音ゲー曲の中から、特に有名な曲や人気の曲を13曲解説しました。

音ゲーの有名曲・人気曲

多くの機種に収録される人気曲

  • FLOWER
  • 凛として咲く花の如く
  • Conflict
  • FREEDOM DiVE↓

ネタとして扱われがちな曲

  • BRAIN POWER
  • DAISUKE
  • SECOND HEAVEN

音ゲーの歴史上重要な曲

  • 20,november
  • HELL SCAPER
  • V
  • さいたま2000

多くの楽曲はいまでもゲームセンターやアプリでプレイできるので、ぜひ譜面と一緒に遊んで、聴いてみてください。

そして音ゲーにはまだまだ素晴らしい曲、かっこいい曲、盛り上がれる曲が大量にあります。

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