- 音ゲーのために安いiPad・タブレットが欲しい!
- 限られた予算ならどのiPadがおすすめ?
- iPadを安く買う方法はある?
- 安いタブレットでも音ゲーはプレイできる?
そんなお悩みを解決します。
- 安い音ゲー用タブレットにおすすめなのがiPadな理由
- 予算に合わせたiPadの選び方・比較
- 更に安くiPadを買うための方法
- 安めで性能低めなiPadでの音ゲー動作検証
タブレットで音ゲーをしてみたいけど、10万円以上もするタブレットを買うのは無理と思っていませんか?
実際に5万円以下のタブレット(iPad9:3年前のモデル)で音ゲーをプレイしている私が、おすすめタブレットを解説します。
この記事を読めば音ゲー向きのやすいタブレットの選び方や、安く買うコツまで分かりますよ。
- 音ゲー歴20年以上の中級者プレイヤー。
- アプリ音ゲーは「Arcaea」などをやり込んでいます。
音ゲー用に安いタブレットが欲しいならiPadがおすすめ
結論からいうと、音ゲーのためにタブレットが欲しい方におすすめなのはiPadシリーズ一択です。
高性能なのはもちろんですが、タブレットを安く手に入れて音ゲーがしたい方にもiPadを使ってもらいたいです。
ではなぜiPadが安いタブレットが欲しい人におすすめなのか。理由は3つあります。
- リセールが高い
- 安いモデルや安く買える手段もある
- 性能が高く安定している
リセール価格が高く、手出しが少なくなるから
iPadなどのApple製品が他社と比較して高価のは事実ですが、その分売りに出すときの価格も高いです。
そのため結果的に支払う金額が少なくなり、お得にタブレットを使うことができます。
例えばiPad mini5を以前私がつかっていたときは、約3年間つかって手出しは15,000円程度でした。
- 新品購入価格:48,562円
- 売却時の価格:32,640円
当時でも15,000円程度のタブレットだと、ゲームに耐えられない性能のものしか買えないはずです。
価格の安いタブレットは価値が下がるのも早いですし、売ってもあまり高値にはなりません。
であれば多少高くてもiPadを買っておけば、売るときにも高く売れて手元に残るお金は多くなりますよ。
安いモデルや安く買える手段もあるから
音ゲーをプレイするためにiPadを買うのであれば、必ずしも「Pro」などのフラッグシップ製品を買う必要はありません。
- もっと安価な、いわゆる「無印」iPad
- サイズがコンパクトな分安い「mini」
これらも選択肢として十分に考えられます。
またApple製品を買うときにはモデル選びだけでなく、買い方を工夫することでかなりお得に買うこともできます。
安いiPadを選ぶコツや、より安くiPadを買う方法については後ほど解説します。
性能が高く安定しているから
iPadは他のタブレットと比べると性能が高く、処理性能が安定しているので音ゲー向きといえます。
音ゲーは高速で切り替わる画面を映さないといけないので、タブレットにもそれなりのスペックが求められます。
CPUやメモリの性能に加え、画像処理を行うGPUも安定していなければなりません。
常にノーツが降り続けたり、ゲームによっては3D動画も裏で流れるので、動画や他のゲームよりも処理性能が大事だからです。
こんなタブレットはおすすめできない
iPadがおすすめできる一方で、音ゲーをプレイするという観点ではAndroidタブレットや激安のタブレットはおすすめしづらいです。
Androidタブレットはコスパが悪い
先ほども触れた通りAndroidタブレットとiPadを比べると、まだまだiPadの性能が上回ります。
iOSと比べると、Androidは処理や動作が安定しづらいのも欠点です。
iPadなら何を買っても動作する安心感がありますが、Androidだとそこまでの端末はないのが現実。
機種を選べば音ゲーもプレイできますが、iPadほど安定感や信頼性がなく、ハズレを引く可能性も高いです。
また同じくらいの性能を持っていても、iPadと比べてリセール価格が落ちやすいのもおすすめできない理由です。
買うべきではないとまでは言えませんが、iPadよりはおすすめしにくいといったところです。
激安タブレットは音ゲーに耐えられない
またAndroidタブレットの中には1万円台などの激安製品もありますが、音ゲーを動かすにはあまりにもスペック不足です。
ゲームを動かすためには相当の性能が求められるので、ゲーム目的で買うのはやめましょう。
下手に買ってお金を使うくらいであれば、最初から少し高めのタブレットを選んだ方が後悔しません。
音ゲー向けにおすすめの安いiPadと選び方
音ゲーをプレイしたい方が選ぶべきiPadは、次の3つが候補になります。
iPad10(第10世代)
- 価格やスペックのバランスが取れているコスパ良モデル。
- フルディスプレイで画面が大きく、動画視聴などにも向いています。
- USB-C対応はメリットですが、イヤホンジャックはついていません。
iPad9(第9世代)
- 現行機種のなかで最安値なので、とにかく安く買いたい人向け。
- 画面サイズは10よりも少し小さいですが、誤差程度。
- ホームボタンやイヤホンジャックがついており、アクセサリなしでも使いやすいです。
ただし、プロセカをやりたい人にはスペックが不足しているのでオススメしません。
iPad mini6
- スペックは3機種の中で最も高く、最新音ゲーにも十分に対応。
- 画面サイズは小さいですが、音ゲープレイは余裕でOK。
- ただし無印モデルに比べて価格はやや高め。
iPadの価格と選び方
今回はなるべく安いタブレット・iPadを探している方向けの記事のため、安いモデルに絞って解説します。
2024年9月現在、iPad各モデルの最安値は次の通り。
モデル | 最安価格 |
---|---|
iPad (第9世代) | 49,800円 |
iPad (第10世代) | 58,800円 |
iPad mini (第6世代) | 84,800円 |
iPad Air (11インチ/M2) | 98,800円 |
iPad Air (13インチ/M2) | 128,800円 |
iPad Pro (11インチ/M4) | 168,800円 |
iPad Pro (13インチ/M4) | 218,800円 |
iPad AirやProは10万円以上するのが前提なので、正直「安い」とはいえませんね。
したがって先ほど挙げたiPad10・iPad9・iPad mini6の3機種に絞って比較し、どれを選ぶべきか解説してきます。
- スペック
- ストレージ容量
- 対応通信(Wi-Fi or セルラー)
- 画面サイズ
スペックは可能な限り高め
安価なiPadとして挙げた候補の中では、iPad mini6 > iPad10 > iPad9の順にスペックが高いです。
- iPad mini6:A15チップ、メモリ4GB
- iPad10:A14チップ、メモリ4GB
- iPad9:A13チップ、メモリ3GB
音ゲーがスペックを求められるのは先ほど触れた通りですから、予算の許す限りは高スペックにしたいところ。
特にプロセカやバンドリなど処理性能を求められる音ゲーをやるのであれば、性能の高さは最優先事項になります。
一方で現行モデルで最も低いスペックであるipad9では音ゲーのプレイが無理かというと、そんなこともありません。
どのゲームでどの程度の性能が求められるのかについては、iPad9で実機検証した結果を後ほど解説します。
ストレージ容量の選び方
なるべく価格を抑えて安くiPadを買いたいのであれば、ストレージをどのくらい妥協できるかがカギになります。
例えばiPad10の場合、値段は2万5千円近く違ってきます。
- 64GB:58,800円
- 256GB:84,800円
ある程度割り切った使い方ができれば、最低容量でもなんとかやりくりすることは可能です。
- 音ゲー以外のゲームアプリを入れない
- 音楽や写真を保存しない
私も普段はいくつかの音ゲーかブラウジング・動画視聴にしか使わないので、64GBでやれています。
使わないストレージにお金を払うのはもったいないですし、どの程度の容量が必要なのかはしっかり把握しておきたいですね。
MVのある音ゲーは余裕を持った容量で
ただしMVがあったり3Dモデルをがんがん動かすような音ゲーだと話は別です。
ゲーム本体よりも動画に容量を割く必要が出てくるので、あっという間にストレージを圧迫します。
MVのあるゲームだと、最大容量は10GBを超えるのは珍しくありません。
また音ゲー以外にもタブレットでゲームがしたいなら、ストレージに余裕を持っておかなければいけません。
タブレットで何がしたいのか、を決めておくことが容量を決めるコツですよ。
Wi-Fiモデルかセルラーモデルか
iPadはWi-Fiモデルとセルラーモデルがありますが、よほどのことがない限りWi-Fiモデル一択です。
どの機種の場合でも、Wi-Fiモデルとセルラーモデルは2万5千円くらいの価格差があります。
基本的には家のWi-Fi環境でプレイするのがタブレット音ゲーの前提になるので、特別な事情がないならWi-Fiモデルにしましょう。
安く買いたいならセルラーモデルを買う意味は、ほとんどありません。
画面サイズ
画面サイズに関しては、好みで選んでいいと思います。
どのサイズでも音ゲーができないということはないですし、極端に不利ということもありません。
画面サイズはそれぞれ次の通り。
- iPad9:10.2インチ
- iPad10:10.9インチ
- iPad mini:8.3インチ
とくに画面の小ささだけを嫌がってminiを選択肢から外してしまうのは損なので、検討してみてください。
無印もminiも使ったことのある自分としては、miniが小さいというよりiPadは大きすぎるかなと。
画面が大きいのはみやすくなるメリットもあるんですが、その分腕を動かす範囲が広がるデメリットもあります。
もちろん無印でも十分にプレイはできますし、上手い人はその画面の大きさを活かせています。
リフレッシュレート・フレームレート
スペックと一部関わる話ですが、今回おすすめしている3機種は全て60Hzのリフレッシュレートです。
つまり最大でも、60fpsのフレームレートまでしか出力することが出来ません。
120Hzまでのリフレッシュレートに対応しているのは、iPadでもProシリーズだけ。
滑らかな画面で音ゲーをプレイしたいのであれば、価格はかなり上がりますがProシリーズを検討してみてください。
ただしProシリーズでも安く買う方法はありますので、詳しくは次に解説します。
更に安くiPadを買う2つの方法
iPadを安く買うための方法として、次の2つを積極的に活用しましょう。
- Apple公式の認定整備済製品を狙う
- 楽天市場や楽天リーベイツ経由で購入する
これらを合わせてつかえば、なんと通常よりも20~30%も安く買えてしまいます。
ちょっとだけ買うまでにやることが増えますが、それ以外のデメリットはまったくないので使うだけお得になりますよ。
認定整備済製品を狙う
認定整備済製品とは初期不良等で返品された商品などを、Appleで修理・クリーニングした製品です。
- 新品よりも10~20%ほど安い
- 不良パーツは純正パーツと交換
- クリーニング済の外装
- バッテリーも新品
- 付属品も新品を完備
- 1年間のハードウェア製品限定保証
- 90日間の無償テクニカルサポート
厳密に言えば中古品なのですが、Apple公式でパーツ交換したりバッテリーも新品になっていたりとクオリティは新品同様です。
私も認定整備済製品のiPad9を買ってみましたが、外装に傷などは全く見られず中古品感は一切ありません。
新品といわれたほうが納得できるくらいの見た目です。
万が一のことがあっても1年間のハードウェア製品限定保証があるので、安心して使うことができます。
新品同様の製品を安価で買える
認定整備済製品の最大のメリットは、新品同様の製品なのに10~20%ほど安く購入できることです。
例えば2024年9月現在、認定整備済製品として売られているiPadと新品価格を比べるとこんなに違います。
モデル | 認定整備済製品 | 新品 |
---|---|---|
iPad (第9世代) |
40,800円 | 49,800円 |
iPad mini (第6世代) |
66,880円 | 84,800円 |
iPad Pro (11インチ/第3世代) |
90,800円 | 生産終了 |
iPad Pro (12.9インチ/第5世代) |
124,800円 | 生産終了 |
iPad9は9,000円ほど安く、約18%引きの価格。
iPad mini6の場合は18,000円も安くなって、約21%もお得に買うことができます。
にも関わらず先ほども紹介したように中身は新品同様で、保証も充実です。
お得にiPadがほしいのであれば、絶対に見逃せません。
認定整備済製品のデメリット
ただし認定整備済製品にもいくつかデメリットはあります。
- 在庫が少ない・すぐ売れてしまう
- ほかの中古品のほうが安いことがある(解決法あり)
認定整備済製品はAppleのオンラインストアで購入できますが、在庫数は限定的です。
新品と違い返品された製品をもとにしているので、売られているかどうかはその時次第。
価格が安いこともあり人気製品なので、常に在庫状況を確認しておく必要があります。
またイオシスなどほかにも中古iPadを扱う販売店はありますが、そちらのほうが価格が安いこともあります。
ただしApple公式が整備を手掛けて1年間の保証付きと、認定整備済製品のほうが品質・信頼性では圧倒的に上です。
しかも安く売られている認定整備済製品は、更に安く買えるコツもあります。
楽天市場や楽天リーベイツ経由で購入
もともと安い認定整備済製品ですが、楽天市場や楽天リーベイツを経由することによって更にお得になります。
具体的な方法は次の通り。
- 楽天市場でApple Gift Cardを購入→Apple IDに登録
- 楽天リーベイツ経由でAppleオンラインストアで購入
1.楽天市場でApple Gift Cardを購入
まずは、買いたいiPadの価格分だけApple Gift Cardを楽天市場で購入します。
「その他の金額」を選択すれば、1,000 〜 50,000円の範囲で購入金額を選べます。
ただし楽天市場でApple Gift Cardを初回購入する場合、初回購入から45日間は購入額は1万円の制限があります。
初めて購入する方は、まず1,000円程度買って様子を見ましょう。
購入時には楽天SPUや「お買い物マラソン」などを併せれば、ポイント還元率が大幅に上がります。
大量の楽天ポイントを入手することができるので、イベントなどのタイミングは逃さないでくださいね。
Apple Gift Cardを楽天市場で購入すると、メールに記載のコードからApple IDに入金ができます。
これでiPadを買う準備は完了です。
2.楽天リーベイツ経由でAppleオンラインストア
次に楽天リーベイツを経由してAppleのオンラインストアで購入すると、さらに楽天ポイントを獲得できます。
複雑な操作は必要なく、リーベイツからApple公式のオンラインストアページにアクセスして購入するだけ。
楽天リーベイツからアクセスできるAppleオンラインストアは、通常のページと変わりません。
そのまま認定整備済製品を選んで、Apple IDの残高で支払えば、後日楽天ポイントが還元されます。
なおリーベイツの還元率は時期によって変わるので、定期的にお得なチャンスを確認してみてください。
楽天スーパーセールや、月に1回のリーベイツ高還元DAYSを狙うと3~5%の還元率になります。
通常時の還元率ほとんどが1%のため、タイミングを逃さないように。
また友達紹介キャンペーンを使うと、新規アカウント作成+3,000円以上の初回購入で最大600楽天ポイントがもらえます。
安いモデルのiPadで音ゲーができるか検証
安く買えて性能がやや劣ったiPadでも、ほとんどの音ゲーはプレイすることができます。
手持ちのiPad9を使い、各ゲームを実際に起動して検証してみました。
ゲーム | 動作状況 |
---|---|
プロセカ | × |
Arcaea | ◯ |
バンドリ | △ |
グルミク | ◯ |
CytusⅡ | ◯ |
Deemo | ◯ |
Deemo2 | ◯ |
神椿市協奏中。 | ◯ |
しかしプロセカやバンドリのような処理の重いゲームは、カクついたり起動すらできないという結果になりました。
そのためこれらのゲームをプレイしたい方は、2024年9月時点では最低でもiPad10、長く使うことも考えるとiPad mini6を選びましょう。
各音ゲーのiPad9動作検証結果
各ゲームの検証結果は、以下のリンクから直接確認できます。
プロセカ(プロジェクトセカイカラフルステージ)
結論としてはiPad9の性能では、プロセカはプレイ不可能です。
起動することもまともにできなかったり、処理落ちも多発します。
公式FAQでは「iPad (第7世代) 以上」が推奨端末と記載がされていますが、実際は第9世代でもかなり厳しいです。
手元のiPad9でアプリを起動してみても、タイトル画面から進めない現状です。
プロセカをiPadでプレイしたい場合は最低でもiPad10か、さらに処理が重くなることも考えてiPad mini6を選びましょう。
Arcaea
カクつきや処理落ちなどは発生せず、プレイに支障はありませんでした。
ただし長時間プレイしていると、多少の発熱が発生します。
バンドリ(ガールズバンドパーティ!)
軽量設定にすれば問題なくプレイはできます。
ただしiPad9は公式では対応端末以上、推奨端末以下になっています。
3DライブやMVを再生しながらプレイだとカクつく時もあり、特に曲の出だしは処理落ちが多発し、判定を受け付けてくれません。
この状態だと発熱もかなり厳しく、本体の一部が持てないくらいの熱さになってしまいます。
一方で演出を切ったりして軽量な設定にすれば処理落ちなどもなくプレイできますし、発熱も抑えられます。
グルミク(D4DJ)
標準設定でも音ゲー部分に影響なく、プレイすることができました。
また発熱はそこそこありますが、ゲーム中にMVを流す設定にしても問題ありません。
CytusⅡ
気になるのはロード時のカクつきくらいで、プレイ中の遅延などは全くありません。
発熱も少なく、長時間のプレイも平気でした。
Deemo
発熱などもほとんどなく、快適にプレイができます。
処理が軽いゲームなので、古めのiPadでも全く問題なありませんでした。
Deemo2
Deemo(無印)に比べれば処理は重いですが、iPad9でもゲーム進行に支障はありません。
フルコンボ演出時やセーブ・ロード中に一瞬カクつくことがあるくらいです。
発熱もあまりなく、ストーリー部分も処理落ちせず軽快に再生されます。
神椿市協奏中。
標準設定でプレイしても、プレイに問題はありませんでした。
長時間プレイの発熱はあるものの、他と比べると少なめです。
タブレットでプレイすれば、もっと音ゲーがうまくなれる
スマホよりも画面の大きいタブレットでプレイしたほうが、断然音ゲーのスコアは上がります。
- 譜面の見える範囲が広がる
- 手で画面が見えなくなりづらい
- 3本指以上使うのも簡単
- 無理な態勢でもノーツを拾える
小さい画面で音ゲーをやるには制限が加わることも多く、スマホ特化の音ゲーも多くはありません。
特にスコアをもっと伸ばしたい、上達したいと言うならタブレットの導入をオススメします。
効率よく上達することもできて、もっと音ゲーを楽しめるようになりますよ。
また音ゲーを快適にプレイするには、安くてもいいので便利なグッズを買っておくのもいいですよ。
またiPadのリセール価格を落とさないためにも、本体を保護するケースとフィルムは必須です。
音ゲーをやすいタブレットでプレイするまとめ
今回は音ゲーをプレイしたい方向けに、安いタブレットとしてiPadがおすすめの理由を解説しました。
- 性能が高く、リセールもいいのでコスパが最も良い
- モデルやストレージ容量を選べば安く買うこともできる
- 認定整備済製品や楽天経由でさらにポイント還元
- ただし重い処理が必要なプロセカなどはスペックに注意
- 音ゲーをさらに楽しみたいなら、タブレットはマスト。
スマホでやる音ゲーと、タブレットでプレイする音ゲーはまさに別世界です。
プレイのしやすさが段違いですし、今までクリアできなかった譜面も以外なほどあっさりできてしまいます。
もっと音ゲーを楽しみたい、うまくなりたいという人は、安くコスパの良いiPadを選んでみてはいかがでしょうか。
逆に10万円くらいでも「安い」と感じるなら、間違えなくAirやProを買ってください。