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【使える?】炊飯器の内釜を落としたときの対処法を解説【変形】

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  • 炊飯器の内釜を落として変形してしまったけど、まだ使える?
  • 内釜だけ買い替えるべき? 本体ごと買うべき?

そんなお悩みを解決します。

この記事の内容
  • 内釜を落とした場合、保証の対象になるか
  • 買い替えるべき基準と買い替え方
  • 落とした内釜を使い続けるとどうなるか

私が使っている炊飯器の内釜も、不注意で落として歪んでしまいました。

しかし程度によっては使えることがその後分かり、一方で使い続けると危険な状態もあります。

内釜を落としてしまった場合どう対処すればいいのか、この記事で解説します。

落とした内釜は保証対象にならない

炊飯器の内釜を落とした場合は残念ながら、基本的にはメーカーの保証は受けられません。

保証はあくまでも初期不良や通常使用の範囲で不具合が発生した場合で、内釜を落としたのは使用している側の過失になるからです。

家電の保証書にもたいてい、「誤った使用による破損は除く」や「落下は除く」などの文言が記載されています。

落としてしまった時点で誤った使い方をしたとみなされ、メーカーの責任ではないため保証対象外の可能性が高いです。

ただし家電量販店独自の長期保証オプションでは、まれに自責による落下にも対応しています。

加入している場合は、念の為確認するとよいでしょう。

また普通に使っていて内釜が歪んだり割れた場合は保証対象になるため、サポートセンターに連絡してみてください。

落とした内釜を買い替えるべきかの判断基準

落としてしまった内釜でも、状態によっては使い続けることができます。

しかし以下のような場合は、内釜か炊飯器本体を買い替えることを検討してください。

買い替えを検討すべきケース
  • 内釜が割れているヒビが入っている場合
  • 内釜が歪んで、炊飯器本体に入らない場合

内釜が割れていると、水漏れなどにより本体が故障する可能性があります。

また釜が歪んでしまい本体に入らなければ、炊飯できないため買い直すしかありません。

強引に金づちなど硬いもので形を直すこともできますが、更に歪みや割れを引き起こす可能性もあります。

一方で本体に入る程度の歪みであれば、試しに少量炊飯してみて影響がないか見てみましょう。

試しに炊飯するときは、不具合が起こってもすぐ対応できるよう放置せず様子を見てください。

実際私も様子を見て試し炊きをしてみた結果、多少歪んでいる内釜を使い続けています。

炊飯器本体と内釜どちらを買い替えるか

内釜か本体のどちらを買い替えるべきかは、今使っている炊飯器の使用期間や内釜の値段によって決めましょう。

大まかな基準としては、以下のようになります。

本体と内釜のどちらを買い替えるか
  • 炊飯器本体の残り寿命が長いほど、内釜を買い替えたほうが得。
  • 内釜の値段が安いほど、内釜を買い替えたほうが得。

本体の寿命が長く残っていれば、内釜を買い替え

炊飯器本体が使えなくなってしまえば、内釜を買い替えても意味がありません。

逆に言えば買ってから1~2年くらいなら炊飯器が使える期間が長いので、内釜を買っても損しづらいです。

炊飯器の製品寿命は、およそ6~7年が平均といわれています。

同じくらいの値段の新品を買うのであれば、少なくとも3年以上使ってからのほうが得といえます。

買い替える内釜が安ければ、内釜を買い替え

また内釜は使っている炊飯器によって様々ですが、中には1万円から3万円以上するものもあります。

本体価格と比べて内釜が占める価格が高いなら、本体ごと買ったほうが結果的に安く使えるケースもあるでしょう。

内釜の交換(修理)か本体の買い替えか、どちらが金銭的に良いかについては「修理するか、買い替えるか。どっちが得かを計算する方法」で詳しく解説しています。

より厳密に計算する方法について知りたければ、ぜひ参照してみてください。

>>修理するか、買い替えるか。どっちが得かを計算する方法

内釜はネットか電気店で購入

炊飯器の内釜だけを買い替える場合は、以下2つの方法があります。

内釜を買う手段
  • 実店舗(家電量販店や電器店)で購入
  • メーカーのネットショップで購入

実店舗で購入する場合は購入したお店か、メーカー系列の電気屋で取り寄せてもらう必要があります。

大手メーカーであればネットショップで部品単体を売っているので、確実に購入することができるでしょう。

実店舗と違いネットショップで注文するときは、送料がかかることもある点は注意しましょう。

変形した内釜をつかう影響

内釜を落として歪んだり割れてしまうと、炊飯するときに以下のような影響が出ます。

変形した内釜の影響
  • 歪んだ内釜は熱が伝わりづらい
  • 割れた内釜は本体ごと故障する可能性がある

歪んだ内釜は熱が伝わりづらくなる

内釜が歪んでしまうと本体にピッタリとはまらなくなるため、炊飯する際に熱がご飯に伝わりづらくなります。

炊飯器は内釜を置く部分の底や側面から、内釜を加熱することで炊飯できる仕組みです。

引用:第154回 高機能製品が続々登場、電気炊飯器の最新トレンド!(TDK)

内釜が歪んでいると外からの熱がうまく伝わらず、炊きムラが出やすくなってしまいます。

また大きく歪むと本体の内釜をいれる部分に入らなくなるので、そもそも炊飯自体ができなくなります。

割れた内釜は水漏れで故障する可能性

内釜が割れていたりヒビが入っている場合は、炊飯する際に水が漏れて本体が故障してしまうかもしれません。

内釜から漏れた水が本体内部の機械に入り、感電の危険性もあります。

またヒビが入った内釜は一度使用してみて問題がなくても、熱が加わることで傷が大きくなることもあります。

そのため落としてしまった内釜に割れやヒビが見られる場合は、買い替えを考えたほうが無難といえるでしょう。

多少の歪みなら内釜を使い続けられる

最後に私の経験談として、内釜が歪んだまま使うとどうなるのかについても解説します。

結論からいうと、多少歪んでいる程度あれば使用するのには問題なかったです。

購入してから2年後に内釜を落としてやや歪んでしまい、もともとの形よりも楕円形に広がってしまいました。

もともとはピッタリとハマるようになっているのですが、内釜の向きを変えて入れると本体から浮いてしまいます。

もともとの炊飯器の状態。不具合なく内釜が収まっている
炊飯器の内釜を落としたしまい歪んでしまった結果、本体に収まりづらくなった

炊飯器本体にも入りづらくなり、ふたも閉めづらくなっています。

歪んだ内釜を使うのは自己責任で

しかし試しに炊飯してみたところ特に異常がなく、味や本体への影響も感じられませんでした。

その後現在まで歪んだままの状態で1年弱使い続けていますが、まだ故障や不具合は起こっていません。

先ほども解説した通り歪んだ内釜だと炊きムラが出そうですが、落とした程度なら火の通りには影響がないのかもしれません。

当然説明書には内釜が歪んでいる時点で使用をやめるよう記載があるので、今後本体が故障しても自己責任です。

そのため歪んだ内釜を使い続けようと考えている方も、自己責任でお願いします。

炊飯器の内釜を落としたときの対処法のまとめ

今回は炊飯器の内釜を落としたときの対処法について、解説しました。

内釜を落としたときの対処法
  • 落としてしまった内釜は、基本的には保証の対象外
  • 本体・内釜の買い替えは、製品寿命や部品価格を参考にして決める
  • 多少歪んでいる程度なら、自己責任で使い続けられる

多少歪んだ程度の損傷であれば、自己責任ではありますが使い続けることも可能です。

炊きムラなどが出るかもしれないので、試し炊きして状態を見てみましょう。

実際1年弱使い続けても、私のように特に影響のない場合もあります。

炊飯器は本体も内釜もかなり高価なので、使える範囲で使い続けてはいかがでしょうか。

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